下がった歯茎や痩せた歯茎は戻す治療法

噛み合わせを調整する方法

一部の歯が、外に押し出されるような形で、強く力がかかっている場合には、噛み合わせを改善することで、徐々に歯茎が戻るケースもあります。

歯茎の組織を移植する方法

大きく下がってしまった歯茎は、自然に元通りにすることは困難ですが、遊離歯肉移植術という方法によって治療できます。他の部分から歯茎を切り取って、下がってしまった部分に移植する手術です。(ホワイトニング照射器

歯槽骨を再生する方法

歯周病によって、歯の土台となる骨が後退した場合は、それに伴って歯茎も下がります。逆に、歯槽骨が再生されれば、歯茎が上がってきます。それが、歯周組織再生法です。エドムゲインというタンパク質を使って、歯槽骨を再生させますが、骨が大きく後退していると、再生できない場合もあります。

f:id:sakamotan:20170918113534j:plain

歯の矯正

歯の矯正によって、歯並びを整え、外側に大きく力のかかる歯への負担が軽減されれば、歯茎の後退も軽減されます。歯茎の後退が気になる歯の、部分的な矯正も可能です。(オートクレーブ 歯科

歯周病が原因ならその改善が先決

歯茎が下がる一大要因は歯周病です。もし、原因が歯周病であるなら、歯茎の再生などを検討する前に、まず歯周病を治すことが先決となります。

あんかけ揚げめん定食

こちらのお店の名物あんかけそばの定食です。
麺はやきそばか揚げ麺があるので揚げ麺にしました。
ライスは大中小から選べるので小にしました。

f:id:sakamotan:20170830162106j:plain

ガミースマイルの一般的要因

上顎の骨格が発達している場合

上顎の骨格が大きく発達していると、ガミースマイルの要因になります。上顎がせり出しているので、口を開けたとき「上顎の歯茎」が前面に出てくるわけです。上顎自体が大きいと「唇が上顎を覆いきれない状態」になっていることもあります。この場合、唇の力をゆるめただけで、勝手に口が開き、歯茎が露出する…というケースも考えられます。(エアースケーラー

f:id:sakamotan:20170830154516j:plain

上唇を上げる筋肉が発達している場合

上唇を上げる筋肉が発達していると、「笑ったときに唇を大きく引き上げる力加減」が習慣化してしまいます。本人にその気がなくても、笑顔になっただけで「上の歯茎が露出するほど、上唇を大きく引き上げる力」が働くのです。筋肉の力が強すぎるからです。この場合は筋力の問題であって、「顔のつくりに要因がある人」とは少し事情が違ってきます。

歯の大きさ・生え方に要因がある場合

歯が短かったり、歯が低い位置に生えていたりすると、笑ったときに歯茎が見えやすくなります。「歯の面積」と「歯茎の面積」を比較したとき、「歯茎の面積」が大きく、結果的に目立ちやすくなる…と考えてください。(歯髄診断器

 

さこしロール

牡蠣の入ったお好み焼きがロール状になってました
これも美味しくいただきました

f:id:sakamotan:20170807122507j:plain

大人にこそ予防歯科

仕事を退職した、60歳、65歳くらいから時間ができるから、それから予防歯科をスタートすればいいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そこからだとすでに遅い可能性もあります。

30代でもすでに8割が歯周病であり、その後、予防をしなければ、歯周病は、進行してしまいます。(ストレートハンドピース

平均寿命が今や男性でも80年あるので、例えば、予防を怠って、60歳のときには歯はあるものの、すべて歯周病にかかっていて、歯医者に行ったら、「ほとんどすべての歯が抜歯する必要があります」と診断されたという事態になりかねません。

f:id:sakamotan:20170807122230j:plain

そこから予防しても歯の寿命は短く、せっかくリタイアした後の老後を楽しもうにも、歯がない、なんてことも十分に考えられます。

仕事がなくなることで、一日にゆとりができるので、現役時代は食事なんてとくに気にしていなかった方が、老後に食事が1日の楽しみになるという方は大勢います。

そんな状況で、歯がなければ、食事を楽しめる時間が大幅に減ってしまうのです。

子供の予防は、その後の、働く年齢に大きく関係します、そして働いている大人の予防は、その後の老後に大きな影響があります。(歯科用ハンドピース

 

ですから大人にこそ、長い老後を楽しむために、予防歯科が大切なのです。

ぜひ、人生の後半もおいしいご飯を楽しむために、定期的に歯医者さんで歯科検診と予防処置をしてもらいましょう。

ソースブールブラン

白ワイン、バターなどで作られたブールブランソースをつけて食べると絶品
このソースの味は白ワインとの相性もピッタリです

f:id:sakamotan:20170713115839j:plain

虫歯の受診の目安

こんなときは歯医者へ

歯に痛みが出てきた、口臭が気になる、歯や歯茎(はぐき)がしみるなど当てはまる人は歯医者へ行ってください。歯に痛みが出てきたのなら、虫歯の中期に進行している状態です。専門の医療施設で検査してもらったほうが安心できます。虫歯の画像を見れば進行具合がすぐにわかるでしょう。(ホワイトニング照射装置

f:id:sakamotan:20170713114506j:plain

症状

症状で判断する場合、「歯が痛むかどうか」を目安にしてください。歯が痛む場合、虫歯か、または別の病気が原因の可能性が高いです。また、口臭がひどくなった場合も歯医者へ行きましょう。虫歯の菌が増えれば増えるほど、臭いが悪化します。口内環境が悪化している証拠ですね。

痛みの程度

歯に痛みを感じても歯医者に行く程度ではないと判断する人は多いです。しかし、放置した結果、歯医者に行くはめになった、虫歯の治療期間が長くなったと後悔する人はたくさんいます。もし、歯がズキズキする、かむと痛い、しみてズキズキするなど痛みを感じた場合はすぐ歯科医院を受診してください。早めに受診すれば治療期間が短く、治療費用も安くなりますよ。(オートクレーブ 歯科