大人にこそ予防歯科

仕事を退職した、60歳、65歳くらいから時間ができるから、それから予防歯科をスタートすればいいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そこからだとすでに遅い可能性もあります。

30代でもすでに8割が歯周病であり、その後、予防をしなければ、歯周病は、進行してしまいます。(ストレートハンドピース

平均寿命が今や男性でも80年あるので、例えば、予防を怠って、60歳のときには歯はあるものの、すべて歯周病にかかっていて、歯医者に行ったら、「ほとんどすべての歯が抜歯する必要があります」と診断されたという事態になりかねません。

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そこから予防しても歯の寿命は短く、せっかくリタイアした後の老後を楽しもうにも、歯がない、なんてことも十分に考えられます。

仕事がなくなることで、一日にゆとりができるので、現役時代は食事なんてとくに気にしていなかった方が、老後に食事が1日の楽しみになるという方は大勢います。

そんな状況で、歯がなければ、食事を楽しめる時間が大幅に減ってしまうのです。

子供の予防は、その後の、働く年齢に大きく関係します、そして働いている大人の予防は、その後の老後に大きな影響があります。(歯科用ハンドピース

 

ですから大人にこそ、長い老後を楽しむために、予防歯科が大切なのです。

ぜひ、人生の後半もおいしいご飯を楽しむために、定期的に歯医者さんで歯科検診と予防処置をしてもらいましょう。