ガミースマイルの一般的要因

上顎の骨格が発達している場合

上顎の骨格が大きく発達していると、ガミースマイルの要因になります。上顎がせり出しているので、口を開けたとき「上顎の歯茎」が前面に出てくるわけです。上顎自体が大きいと「唇が上顎を覆いきれない状態」になっていることもあります。この場合、唇の力をゆるめただけで、勝手に口が開き、歯茎が露出する…というケースも考えられます。(エアースケーラー

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上唇を上げる筋肉が発達している場合

上唇を上げる筋肉が発達していると、「笑ったときに唇を大きく引き上げる力加減」が習慣化してしまいます。本人にその気がなくても、笑顔になっただけで「上の歯茎が露出するほど、上唇を大きく引き上げる力」が働くのです。筋肉の力が強すぎるからです。この場合は筋力の問題であって、「顔のつくりに要因がある人」とは少し事情が違ってきます。

歯の大きさ・生え方に要因がある場合

歯が短かったり、歯が低い位置に生えていたりすると、笑ったときに歯茎が見えやすくなります。「歯の面積」と「歯茎の面積」を比較したとき、「歯茎の面積」が大きく、結果的に目立ちやすくなる…と考えてください。(歯髄診断器