舌みがきで口臭予防をしよう!

皆さん日頃のデンタルケアとして舌みがきしていますか??

この舌みがきを行っているかどうかでご自身の口臭に影響を与えます!

口臭原因は舌にある!

自分の口臭が気になること、ありませんか?健康な人の口臭(生理的口臭)は、舌についた汚れである舌苔(ぜったい)が主な原因といわれています。口臭を防ぐためには、毎日の歯みがきで口の中を清潔に保つことがもちろん基本ですが、舌も掃除をして「舌苔」を取り除くことが大切です。

舌苔は細菌のかたまり!

舌苔は細菌や食べかす、はがれた粘膜などが舌の表面に付着してできた白い苔状のかたまりです。舌の表面には舌乳頭(ぜつにゅうとう)という細かい突起がたくさんあり、この中に食べかすや口の中ではがれた粘膜がたまり、細菌のすみ家になっています。

舌苔のつき方は人によって様々です。舌の一部だけにつく人、舌全体に広がってつく人、奥の方だけに厚くつく人など、舌苔の付着する範囲や量は人によって異なります。

また、同じ人でもその時の体調などによって、舌苔が多くつく時と、あまりつかない時があるようです。

舌苔が出来る原因

1.口の中がキレイに清掃できていない

舌苔は、食べかすや口の中ではがれた粘膜、細菌が舌の表面についたものなので、口の中がキレイに清掃できていないと舌苔がつきやすくなります。

2.唾液の分泌の減少

唾液には汚れや細菌を洗い流したり、細菌が増殖するのを抑える働きがあります。そのため唾液の分泌が減少すると舌苔がつきやすくなります。唾液分泌が減少する要因は、薬の服用や病気、嚙む筋肉の衰え、ストレス、食生活習慣などいろいろあります。こちらの記事も参考にして下さい。

3.口呼吸をしている

鼻で呼吸をせずに口でばかり呼吸をしていると、口の中が乾いて唾液の循環が滞り、舌苔がつきやすくなります。

舌みがきのポイントと注意点!

・舌清掃は1日1回が目安です(朝がおすすめ)
1日に何度も舌をこすると舌の粘膜を傷つけてしまうこともあるので、舌清掃は1日1回を目安にし、汚れが気になる時は行って下さい。朝は舌苔の付着量が多いので、舌清掃は朝の歯みがき時に行うようにしましょう。

・舌ブラシを使う
舌清掃に使うブラシは専用の舌ブラシを使いましょう。舌専用のクリーニングジェルを合わせて使うと良いです◎

・ブラシを動かす方向は「舌の奥から手前」に動かす。

・軽い力磨く
舌はとてもデリケートな組織です。舌の粘膜や味を感じる味蕾(みらい)を傷つけないよう、軽い力で行いましょう。

・嘔吐反射を防ぐには舌を前にだして磨く

・一日でキレイにしない
長い期間をかけてたまった舌苔は、1回の掃除ではキレイになりません。毎日掃除をすることで、だんだん落ちやすくなっていきます。舌を傷つけないためにもゴシゴシするのは禁物です。

口臭予防のために舌苔をキレイにすることがとても重要なことになります。口の中には細菌がいて、食べかすやはがれた粘膜に含まれるたんぱく質を分解して口臭(揮発性硫黄化合物)をつくります。

ですから、そのニオイの元になる舌苔を取り除くことが口臭予防には効果的です。

口臭が気になる方は、日頃のデンタルケアの中に舌みがきを是非取り入れてみてください!!

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