デンタルフロスを上手く活用する方法

本日は、デンタルフロスの活用方法についてお話したいと思います。
みなさんは普段からデンタルフロスをお使いでしょうか?
実は、このデンタルフロスのひと手間でお口のケアの質が変わってきます。
目に見える表面や舌で触れられる裏面、歯と歯の隣り合わせの左右の面、上下の歯が噛みあうデコボコした面の5つの面があります。この5つの面は、通常の歯ブラシだけではすべてお掃除することはできません。
なぜなら、歯の表面や裏側、噛み合わせのデコボコした面はきれいに磨くことができても、残りの2面の左右の歯の隣り合わせの面は歯ブラシが届かないからです。

この歯と歯の隣り合わせの面こそ、実は最も汚れがたまりやすく磨き残しの多いところになり、虫歯や歯周病の元凶となりやすいところなのです。
隙間にたまった汚れをそのままにしておくと、歯肉炎になり歯肉が腫れてしまいます。
そして、歯肉炎から歯周病や虫歯のリスクが高くなります。
歯周病になると歯を支えている骨(歯槽骨しそうこつ)がだんだん痩せていき、歯が揺れてきて、最後には大切な歯を失ってしまうことになります。
歯と歯の隣り合わせの面には、ほとんど隙間がありません。

そこで、デンタルフロスの登場です!
デンタルフロスは歯面にしっかりフィットして、歯垢や汚れを絡めとってくれます。
毎日の歯磨きには、ふつうの歯ブラシとデンタルフロスの両方を使うことをおすすめします。
下記にデンタルフロスの「種類」と「使い方」についてお伝えさせて頂きます。

デンタルフロスの種類~
☆スタンダード(糸巻きタイプのもの)
・ノンワックスタイプ
ナイロン糸になにもコーティングしていないので、たくさんの汚れを絡めとることができます。デンタルフロスを使い慣れている方におすすめです。
詰め物やかぶせ物などが入っていると、引っかかってしまうこともあります。
・ワックスタイプ
ナイロン糸をロウでコーティングしているので滑りが良く、初心者の方にも使いやすいのでおすすめです。
ミントなどの香料がついているものもあります。

デンタルフロスの使い方~
デンタルフロスを適度な長さに切って、両手の中指に2~3回ずつ、デンタルフロスの間隔が10~15㎝になるように巻き付ける
ピンと張った状態になるよう、親指や一指し指で支える。ゆっくりと歯と歯の間に入れる。
歯の表面に沿ってデンタルフロスを前後に数回動かす。
次の歯と歯の間をケアする際には、使用した部分をずらして新しい部分を使用する。

☆ホルダー型
・F字型
持ち手がついているので使いやすく、フロスを初めて使う方にもおすすめです。
前歯の使用におすすめです。
・Y字型
持ち手が長いので奥歯まで届きやすいです。
フロスのヘッドのみを交換できるものもあり、いつも清潔にお使いいただけます。
糸巻きタイプを上手く使えない方にもおすすめです。

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